ダメな自分と責める自分、自分は悪くないと思う自分。本当に愛される自分はどれ?
公開日: :
最終更新日:2019/07/01 未分類
ダメな自分と、ダメな自分を責める自分、そして自分は悪くないと思い込む自分。
仕事や人間関係で失敗したり、恋愛で上手くいかないと、なんて自分はダメなんだと思いませんか?
そして、そんなダメな自分じゃ愛されないぞ!
もっと努力して理想の女になるんだ。
スポンサーリンク
[ad]
ダメな自分と責める自分、自分は悪くないと思う自分。本当に愛される自分はどれ?
太っていると愛されないぞとか、安いプレゼントを彼氏が買ってきて私は愛されていないんだとか、
いろんな言葉で自分を責めていませんか?
他には、自分は正しいはずだ。私は努力しているしできる限りの事はしている、私は悪くない、
悪いのはすべて周り、親だったり政府だったり彼氏や上司、環境が悪い。
あなたの中には基本的にこの3人がいます。
ダメな自分、ダメな自分を責める優秀な自分、そして、自分は悪くないと思う自分がいます。
あなたは常にこの3人の中から1名を選んでいるでしょう。
ただ、3人のうち2名は本当の幸せをつかむことは難しいでしょう。
表面的な幸せで、本物の幸せをつかんでいる人から見たら一目瞭然です。
誰が幸せになれる自分かわかりますか?
答えをいいますね。
それは、
「ダメな自分」です。
スポンサーリンク
[ad]
実はダメな自分こそが、一番の魅力を秘めているんです
ダメな自分が本当の幸せを持っている、輝きを秘めている自分なんです。
本当にダメなのは、ダメな自分ではなく、責めている自分なんです。
責めている自分が、ダメな自分の中にある輝きを邪魔しています。
そして、自分は悪くないと現実逃避している自分も、
あなたの中にあるエネルギーを分散させてしまっています。
あなたの中にいる、この3人のエネルギーを1つにまとめる必要があります。
ダメな自分を責めたり、悪くないと思っているとあなたのエネルギーは分散されてしまって、
本当の輝きを放つことができません。
ダメな自分で生きる事は恐怖を感じるはずです。
その恐怖は偽物です。
ダメな自分こそ本当は光です。一つになる事で本当の輝きをあなたは放ちます。
ただ、ダメな自分で生きる事で離れていく人もいます。
バカにしてくる人もいます。
ただ、ダメな自分こそが「本当に愛される自分」なのです。
良い部分だけを見せればモテると思っているのは間違いで、
ダメな部分を見せる事で本当の愛情が生まれます。
あなたのダメな部分を見せて離れる人は、本当のパートナーではありません。
勇気を持って行動できる人だけが、本当の幸せとパートナーに巡り合う事ができます。
まとめ
ダメな自分はダメではありません。ダメな自分にこそ輝きがあります。それだけは覚えておいてください。
関連記事:自分で自分を幸せにする勇気!自分の人生は誰も責任は取ってくれない!
関連記事:幸せになりたい人は他人に与えて!相手の幸せを願うと幸せになる!
スポンサーリンク
[ad]
関連記事
-
自分で自分を幸せにする勇気!自分の人生は誰も責任は取ってくれない!
自分の人生に責任を持てると幸せになれます。 自分の人生に責任を持つとは、「良い事も
-
幸せになりたい人は他人に与えて!相手の幸せを願うと幸せになる!
与える者は与えられる。 と言う言葉を、聞いたことがあるのではないでしょうか? &